
区民交流センターのまつりで、東工大インドネシア留学生が世界文化遺産竹楽器アンクルンを演奏しました。 2019.11.23
10年目の今年は、クレヨンしんちゃん、パプアの民族音楽、ありのままで(アナと雪の女王)の3曲を演奏しました。演奏の後、日本人の観客も練習して、「ドレミの歌」を皆でいっしょに演奏しました。
イラストをクリックすると、ビデオでアンクルンがきけます。
クレヨンしんちゃん |
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1分10秒 |
パプアの民族音楽 |
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2分50秒 |
ありのままで |
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4分13秒 |
練習 DoReMiの歌 |
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2分 |


雨のため、電車の高架下で最終練習をしました。
毎年、半数の学生が入れ替わり、日本で初めて習う学生もいます。
インドネシアの伝統音楽が日本でも受け継がれています。